Twitterに書いたんだ。 コンビニ人間のまだ前半しか読んでないんだけど、自分と同じことを感じてる主人公に出会えてドキドキしてる 主人公が小さい時死んでる小鳥を食べようと母や公園にいる友達親子に言う。ギョッとされる。小鳥はかわいそうだから埋めてあ…

子育てが嫌で嫌で嫌という記録 いつかこの気持ちを乗り越えられる日が来ることを信じて正直に書いておく 今1.5と4歳 子供見るだけでイライラする 子供の大きな声だけでイライラする まとわりつくな 話しかけるな ほっといてよ どこに座ろうといいでしょ 何し…

ネタばれ注意 ああああもう、進撃の巨人が残酷すぎて、つらい 大好きな作品だけど、マジで残酷で、こんなに残酷にできます？ってこれでもかってくらい残酷でつらい 暴悪では、ついにエレンがミカサとアルミンと話すわけだけど、 なにあれ、もううそでしょ ま…

お題「断捨離」 それは、ハリーポッター小説全巻 私はいわゆるミニマリストです、家のものはほとんど手放しました。 だけど、ついに買いなおしましたハリーポッター。 しかもかさばる単行本。 でもやはり一度手放しことは後悔してません。 確かに本は一番の…

無職転生面白いなー 同じクールにやってる進撃の巨人と今季最後まで楽しみに見ていたのはこの二つな訳だけど 今までは純粋に楽しかった進撃の巨人、今季、というファイナルはもうなんていうか、残酷の方向性が本気の残酷で息が詰まるのに対して 無職転生が気…

私が鬱病から少し復活し、初めてフルタイムアルバイトをした時 親の裕福度で道が分かれる瞬間を見た 親の脛をかじっていた私は言いようのない罪悪感を感じたのも覚えている 登場人物は二人だ 私は当時25歳で、その登場人物二人もバイト仲間でいわゆるフリー…

それは、うちの子は育てにくい と思うことで救われる 一緒に住む両親は 「お前の時はこんなに大変じゃなかった」とつぶやき 公園ではいつも 「頑固だね...」と言われ 外ではいつも、他のお母さんまでも巻き込んでただをこねる我が娘を宥めてくれるのを手伝っ…

今週のお題「〇〇からの卒業」 私は誰かの二番目でいるのが心地いいなとずっと思っていた ぼかして言わなければ、恋愛においての話である これを恋愛というのかはわからないけど、 誰かの一番でいる事は、責任がのしかかる気がして落ち着かなかった 例えば、…

私の母は思えば、食べたいものをなんでも作ってくれた 私は中学生まで小食で、一日一食食べればいい方だったから、というのもあるだろうが、言えばその都度、作ってくれた だけど、私はどうだろう。 私は料理が嫌いだ 今は偏食3歳児がいるが、偏食をいいこと…

その1はこちら unasu.hatenablog.com 私が万引きをやめた日 それは小学生の頃だったと思う なんだ子供の時の話か とつまらなく感じるかもしれないが聞いてほしい 私が万引きをやめた理由は 親が私を信じたからだと思う うまく言葉にできないが あそこで疑わ…

さきほど、とても素敵な日記を読んだ。 https://ameblo.jp/snackemuri/entry-12630727571.html こちらの方のだ。 彼女が、彼女のお子さんにそう聞かれる日々の日記だ あなたは大きくなったら何になりたいですか？ 答えられますでしょうか？ この彼女は、もう…

都合のいい女やってた話は今度書くとして 上の子めちゃくちゃいい子です 寝たふりしてると私の頭を撫でて 口でチュッと言って そして去っていく よく虐待のドラマかなんかでみるけれど 子供はどんなに突き放しても お母さんが大好きなんだろうなと思うと な…

それは、エースコックのわかめ入りインスタントラーメンの後ろの説明書を読んでいるときに気が付いた この、説明書を読む人は往々にして生きづらさを感じるさているのではないかと。 読まない人はまぁ、わからん。 ということで、お題「捨てられないもの」 …

嫌なら仕事はやめればいいけど、子育てはどうやって辞めるんだろう って考えてた 答えは簡単だった やめればいいのだ 子供を置いて家出をすればいい 子供を預けて戻らなければいい ほら、たまに聞くじゃないかそういうの。 子育てからすらも逃げる方法がある…

自分の頭の中の言葉を外に出さないとパンクする それが私だった そして、その頭の中はワールドプレスという場所でGoogleという神様からすると 私の頭の中はただゴミだ 貯まれば貯まるほどお前のブログの価値は下がるのである だけど、ひとたびはてなブログに…

大丈夫、35歳になって子供も産んで、側から見たらそれなりに幸せそうに過ごしてるおばさんも 中身はあの頃と一緒 考えてることも一緒 あなたの頭の中の想いは もしかしたら、 ある人には厨二病と言われるかもしれないし 思春期はそんなもの 思春期ならみんな…

今週のお題「告白します」 前回はこちらいじめの証拠を握りつぶした日 - 罪悪感 先生に、「いじめはあるのか？」と聞かれても答えられなかった日からしばらく経ったある日 小学校からの持ち上がりで顔馴染みだったクラスメイトの男子に声をかけられた 「いじ…

お題「ささやかな幸せ」 観察してわかったことがある 子連れはみんな若年性アルツハイマー病の疑いがあるということ 今日、コロナ禍の中久しぶりに子供を連れて買い物に行ったんだ 「まっすぐ歩いて〜」というそのお母さんの一言からそれの発見は始まった 子…

子育ては大変だけど、それでも子供は可愛い 子供といることああもううるさい！って時と、可愛い可愛いって時とある 寝ている時は可愛い なんて聞くけれど、 今の私はそうは思はない 上の子は常にうざったいし 寝ている時はただただ、今日の悪魔具合を思い出…

私達の中学校はエスカレーター式のように小学校から同じ顔ぶれだった だから、偏見を持つ前からの顔馴染みなため、変なイジメはなかったと思う しかし、外部からの入学生も20%くらいはいた そんな同じクラスになった外部組の中にいつも中の良かった二人組の…

私は父が嫌いだった いなくなればいいのにと思っていた テレビのリモコンの電池がなくなったと、仕事中の母に電話をする父がだ テーブルの上にカバンを、置きっぱなしにしていると「片付けろ」と出かけている私にメールをしてくる父がだ 雨の日に洗濯物を室…

自己肯定感が低いのと、謙遜は似ているようで全く違う 自己肯定感が低いと他人を傷つけてでも自分を下卑する たとえば、こうだ 誰かがあなたに告白をしたとする 「好きです。付き合ってください」 普通なら、疑ったとしても、きちんと返事をするだろう しか…

中学校最後の日 君も何かが名残惜しかったのだろうか。 あの日初めて幼馴染の君は私の家までついてきた そして、私のベッドの上に座ってこう聞いた 異性は誰も触れたことのないそのベットに当然のように座ってこう聞いた 君「リカちゃんに告られた」 私「知…

この一年の変化と言えば、コロナ禍で二人目の子供を産んだこと まぁギリギリ面会もできたような頃だったけど 私子供が苦手だけど二人も産んだわけだ 自分の子供はね、まぁ可愛いわよ だけどね、やっぱり「子供と遊ぶ」ことは苦痛だわね それはそうと、 子供…

今週のお題「告白します」 私が万引きした品をポケット入れて戻ってから少しして、母が私のところにやってきてこう聞いた 「これ、お金をちゃんと払ったの？」 お店の人はしっかり目撃していたのだ。 私がお金を払わずにそっと持ち出した瞬間を。 私は母にこ…

当ブログのカテゴリーです 感想文 旅行記 エッセイ 思うこと

準備編辺りのバックパックの選び方等は新しいブログでもまとめています。 まとめ終わったら完全移転する予定です！【新しいメインブログ】 suppinblog.com

こちらの過去記事を今の気持ちを追加、新しいメインブログに移動しました。 人と比べて恵まれているからって「自分は幸せだ、だからもっと頑張らなくちゃ」なんて思わなくていいと思う。

政治のせの字もわからなくていつも白紙で投票しているような私ですが、 思ったこと日記書きたいです！ 政治の話って怖いよね。 政治と宗教の話。 まぁいいや。 それでですね、 今回の選挙も特に注目して見ていたわけではないような私が感じたことですが、 目…

裕福な家庭を捨てて単身アラスカへ 途中で様々な人と出会い、ヒッピーたちと生活したり。 最後の彼の言葉は、何かを勝手に期待していた私は納得できなかったけど、今ならできる。 そしてだからこそリアリティーがある作品でした。 ノンフィクションだからこ…