膿と罪悪感

穴掘って叫びたいこと

憧れは逃亡者の部屋

海外ドラマのレバレッジ を見ていて急に思い出しました。


私、逃亡者のような部屋に住みたい。



このブログには書いてないかもしれませんが、
武勇伝的に 笑 昔?軽い逃亡壁?があって、

仕事をやめたその日、
どこにでもいける自由を手に入れたのに家に帰るのが耐えられなくてそのまま新幹線に乗ってみたり、


飛行機に乗って海外についてから日本にいない旨を連絡したりと、


細々したことをあげるとキリがありませんが、
やっと私と連絡が取れると、どこにいるの?とみんなに聞かれる有様。

好き勝手やっていました。


あの手軽さが忘れられなくて、
引っ越し先でも荷物をほどかず生活していました。


ガランとした部屋にバッグだけがあって、
何かあったらスッと消えられる。


気が楽でたまりません。


何から逃げてるの?笑



当時、物が捨てられなかった私がなぜそんな身軽だったかというと、
実家には大量の荷物がありましたのでこんなことができたのですが 笑


結婚して(そもそも自他共に結婚したことが驚き)
バックパック旅行後の激しい片付けはしたものの、
まだ残っていた、今まで放置して置かせてもらっていた実家の荷物も全て整理しました。


そうするとこのブログの途中から言い散らかしているように、
それなりに物がある...


思い出しては懐かしくなる。
逃亡癖



あああああ何処かに行きたい!
(再発予兆)


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