【捨】お片づけ最後に残る物は私自身の歴史

そ実家の物の最後のカテゴリーをだいたい片付け終わりました。

正確にはまだですが、大きなカテゴリーとしては終わりです。



私の最後の片付けカテゴリーは


本棚


でした。



もう過去に何度も古本屋に持ち込んでいるので、残っているのは本当にお気に入りの本と漫画だけでした。



あとは、留学中のノートとか旅行のノートとか、思い出物。




本も一冊一冊思い出や読んだ頃の衝撃が蘇ってきて、読み返したりしてしまいそうでした。




売ると決めた本は、読み返すことは絶対にしないようにして、


電子書籍化する方は、あとでいくらでも読めるよ!
と言い聞かせました。




そして、やっぱり、紙の本っていいね。
本をパタン!と閉じる動作の読了感とか、達成感とかもそうだけど、
紙の匂いとか、質感とか、手で持ってる感じとか、
そういうの含めて好きなんだなぁと。



(昨日、小説買っちゃった話はまた今度ww)
記事を書きました
【本】七瀬ふたたび - すっぴんぶろぐ




でも、スマートフォンの登場で、何年も使ってきて、画面の文章を読むということにもなれてきて、
漫画は画面で読んでも熱中できることがわかったり、
小説も縦書きだろうが横書きだろうが面白い物は面白いということを知りました。


だから決意できたんだけど。



それでも、やっぱり、紙の本は必要で、
布団のところに置いておけば寝付けない時に読んだり、
カバンに入れておけば、スマートフォンを見たくない時の暇つぶしにもなるし、

まだ紙の本なしの生活は無理だから、幾つか残しました。



多分これが私の中のベストセレクションなんだろうな。


あの本棚の中はどれも大切だと思っていたけど、その中でも選りすぐりの物があったことを改めて実感できました。



だからもしかしたら、電子書籍化したら読まなくなる本も出てくるかもしれない。



だからって、それが無駄だったとは思わないだろうなぁ。



「やらぬ後悔よりして後悔」

これも私の人生を、明るくしてくれた言葉。




「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損損」

これは見る阿呆になりたいなと思うけどw


電子書籍化だって、やってみなければわからないし、やらないまま、
ずーとこの本達の物理的パワーに縛られて生きることになっていたかもしれない。



そんなのまっぴらです。



それに、捨てられなかった各々の本への愛情の整理もできて、すっきりしました。



捨てる行為にはやはり、その物と一対一で向き合う時間がありますね。



バシバシ捨てていた他の物と違って、本はなんだか向き合い度が他と違いました。




それに、どれも私の人生に大きく関わってきたもの達ばかり。


いわば私の歴史です。



それを手放す行為は、今までの思い出との決別だけではなく、

本当に過去の自分の一部と決別する感じでした。




今までも何度も過去と決別という心情はありましたが、というか、そればかりでしたが、


今までの"思い出"は、自分の中のお腹の下の奥の奥に化石となっていて、石のようにポロっと取り出せるようなものとの決別だったのが、




今回は、心の拠り所というような、自分の一部ではあるけど、自分を見失った時に、不動で不変な拠り所、目印、のようなものと決別した感じ?


うまく言えないー!
どこかで誰かが同じ思いを書いてないかなー?


子供がおしゃぶりと決別したとかそういうことかな?!


なんか急に感じ変わってきたけど^^;



これがあると安心なの。
というもの?


もうなくても平気になったけど、もしものために持ってる薬とか。


そういう感じかしら?

話がよく分からなくなってきました。





戻します!


売る本



いつもはこまめに売っていたので自分で持ち込んでいたのですが、
今回は宅配買取を頼んでみました。

ブックオフさんはいつでもお世話になれると思い実験も兼ねて別のところに頼んでみました。



電子書籍化する本


電子書籍についてはかなり悩みましたが、
私はやはり読み返すので、手放せず悩んで前に進めないなら!とお金のある今の内に?電子書籍化してみよう!と決意。





何度も書いていますが電子書籍化か、売るか五年は悩みました。
無駄な悩みだなぁとも思いますが、
私には必要な悩みだったと思います。



そもそも、一時自炊代行は禁止されたのでそのまま禁止されているのかと思っていて、
自分でやるつもりでなかなか手をつけられませんでした。




趣味の物、大切な物とは、無理に別れる必要はもちろんないのですが、
私は、この大切な物達を物理的な理由でどうにかしたくて仕方がありませんでした。


いつでも読みたい、近くに置きたい
でも、邪魔





本当にスマートフォンの登場で、便利になりました。
これがなければ、私は一生、この本たちへの愛情と憎悪の狭間で

ブツブツ w





この本棚どーしよー!!


なんかチラッと聞いたのですが、譲り受ける方が取りに行くというルールのもと譲り合いができるサイト?があるとかないとか、、、


売るには汚いし、捨てるには綺麗、、、
丈夫でしっかりした作りなので誰かに使ってもらいたいなぁ。


リサイクルショップも商売なので仕方ないけど、イマイチ、システムが残念な印象。


綺麗じゃないとだめだし、売れないジャンルも多いし。


まぁゴミを持ち込む人が増えてきりがなくなるのかなぁ。





ということで、だいたいの不用品の整理にも目処がついてきました。



長期旅行から帰ってきて、こんなに物、いらない。捨てるの大変、、火事にならないかな。とまで思ったあの頃でさえ、捨てずに残していた物達。


最初の持ち物の1/10くらいに、いやもっとかもしれない。1/50くらいかも。



片付けは、最初は少しでいい。
やっていくうちにどんどんできるようになってくると思います。

片付けたいけど私には無理だなぁと思っている方も、

なんでもいいから、
ゴールは目指さなくていい、
細切れでもいいからまずはやりやすいカテゴリーから、
完全じゃなくてもいい、
一つでいい、なにか整理できればいい


やっていくうちに、癖になって、上手になります!


その辺の指南書は、本を書くような人の言葉だし、、
とはおもわず、やってみることをお勧めします。
興味があるなら。


私の家はまだまだ、汚いですが、
このレベルでも上達?を感じます。








そうやって締めくくってみましたが、
このブログ、知名度ないから、そういう人は訪れてないかなーw


ふふふ


とても長い乱文、読んでいただきありがとうございました。



また一つ心のつかえがとれた記念日でした。



unasu.hatenablog.com

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