膿と罪悪感

穴掘って叫びたいこと

カリフォルニアレモネードに恋をした

友達のお店で飲んだカリフォルニアレモネード。
バーボンベースの色が可愛いカクテル。

とっても美味しくて、居酒屋レベルの値段だったら飲み続けていたでしょう。


可愛いものに抵抗があるので、バーボンベースだよ。と聞いていなかったらスルーしていたかも。


「この前いってたやつどれー」
ってな感じで頼んでみました。




友達のお店にいくと、世話を焼いてもらっちゃう感じがして少し居心地は悪いです。
別に私が特別なわけではなく、横のつながりを大切にしているバーなので友達にとっては普通のことなのでしょうけども。

一人で行くけど、自分から誰かに話しかけたりもしないし、ボーとしてるのが好き。
予算の関係で一杯くらいしか飲めないので長居しちゃうの間申し訳ない。
そこはお酒が美味しいので純粋に美味しいお酒を求めて行くんだけど、友達のお店だからどうしても、気にしてしまう。

まぁ出来れば昔みたいに、友達の休みの日にそのお店に行きたいけど、今はなかなか難しい。
友達がフルで働き始めたので。


そんなこと気にしなくても平気な友達だったから今でも付き合ってるんだけど、なんだかちょっと変わってきたなぁと感じた夜でした。

うまくいえない。